グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


ホーム >  ATM受取 >  コラム >  銀行送金(振込)のやり方とは?ATMやアプリの手順・注意点を解説

銀行送金(振込)のやり方とは?ATMやアプリの手順・注意点を解説


銀行送金(振込)には、ネットバンキング・アプリ、ATM、銀行窓口という3つの主な方法があり、それぞれ手数料や手順、利用できる金額が異なります。

この記事では、銀行送金の3つの方法について、具体的な手順や送金に必要な情報を解説します。銀行口座がない場合の送金方法や、送金時の注意点、法人における送金業務の効率化の方法についても触れていますので、ぜひ参考にしてください。

銀行送金(振込)の主なやり方は3種類!それぞれの特徴と手順

銀行送金には、主に「ネットバンキング・アプリ」「ATM」「銀行窓口」という3つの方法があります。ここでは、それぞれの特徴と具体的な手順を解説します。

ネットバンキング・アプリから振込み

ネットバンキング・アプリからの振込みは、パソコンやスマートフォンの銀行アプリから手続きを行う方法です。
事前に利用登録が必要ですが、金融機関やATMに足を運ぶ必要がなく、24時間365日いつでもどこでも送金できるのが最大のメリットです。

手順としては、ネットバンキングやアプリにログイン後、「振込・送金」を選択し、相手の口座情報と送金金額を入力して、ワンタイムパスワードや顔認証などで認証するという流れが一般的です。
窓口やATMと比較して、振込手数料が安く設定される傾向があります。

ATMから振込み

ATMからの振込みは、銀行の支店やコンビニ内に設置されているATMの画面を操作して送金する方法です。
ネットバンキングに不慣れな人でも、ATMの画面の案内に従ってタッチパネルを操作するだけで手続きできます。

手順としては、ATMの画面で「振込」を選択し、キャッシュカードを挿入(または現金を投入)した後、相手の銀行名や支店名、口座番号を入力する流れが一般的です。
なお、ATMでの現金による送金には、1回あたり10万円までという制限が設けられています。

銀行窓口で振込み

銀行窓口での振込みは、高額な送金を行う場合や、ATM・ネットバンキングの操作に不安がある場合に適した方法です。銀行の営業時間内(原則平日9時~15時)に来店し、行員に依頼して振込手続きを行います。

店舗に備え付けの「振込依頼書」に振込先の口座情報や依頼人情報を記入し、窓口へ提出して手続きを進めるのが一般的です。
ATMでは取扱えない10万円を超える現金での振込みや、1日の振込限度額を超える数百万円規模の高額な送金を行う際などに利用されます。

銀行送金に必要な5つの情報

銀行送金には、以下の5つの情報が必要です。

    <銀行送金に必要な情報>

・送金先の銀行名
・送金先の支店名(または店番号)
・口座種別(普通・当座など)
・口座番号
・口座名義(カタカナ)
これらの情報に1つでも誤りがあると、エラーとなって送金が完了しなかったり、別の口座に誤って送金してしまったりするリスクがあります。誤って送金した場合は、金融機関を通じて返金を依頼する「組戻し」という手続きが必要になるため、事前の確認が不可欠です。

また、銀行の窓口で手続きを行う場合は、現金または通帳、銀行の届出印に加え、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の提示を求められます。

銀行口座がない場合の送金のやり方

自分が銀行口座を持っていない場合や、送金先の相手が銀行口座を持っていない場合でも、送金する方法はいくつかあります。ここでは、3つの方法を解説します。

    現金振込に対応した銀行ATMや窓口を利用する

自分が銀行口座を持っていなくても、送金先の口座情報がわかれば、銀行ATMや銀行窓口から現金を送金することが可能です。
銀行ATMでの現金の振込みは1回につき10万円が上限なので、10万円を超える高額な現金を送金したい場合は、本人確認書類などを持参して銀行窓口で手続きを行います。

    郵便局の「現金書留」で現金を直接郵送する

送金先の口座情報がわからない場合は、郵便局の窓口から専用封筒で送る「現金書留」を利用するのが確実な手段です。
普通郵便や宅配便で現金を送ることは法律(郵便法)で固く禁止されており、違法行為に該当します。現金を送る際は郵便局の窓口に赴き、規定の手数料を支払って現金書留で発送する必要があります。

    スマホ決済などの送金アプリ(資金移動業)を利用する

「PayPay」などのスマホ決済アプリを利用すれば、金融機関を介さずに、送金したい相手へ直接送金することが可能です(個人間送金)。銀行口座がなくても、コンビニATMから現金で残高をチャージするなどの方法があります。

即時送金できる利便性がある一方で、相手も同じアプリをインストールして利用登録していることが前提条件となります。

銀行送金の際に気をつけたい3つの注意点

銀行送金を行う際は、手数料や限度額、着金タイミングなど、あらかじめ把握しておくべき点があります。ここでは、特に注意したい3つのポイントを解説します。
  • 利用する銀行や送金方法によって振込手数料が異なる

銀行送金には手数料がかかりますが、送金先が同じ銀行か他行か、送金金額はいくらかによって、手数料が変動します。

また、送金手段によっても手数料に差があります。一般的に、最も手数料が高いのが「窓口」であり、次いで「ATM(現金)」「ATM(キャッシュカード)」の順に安くなり、最も手数料が安く済む(あるいは一定回数無料になる)のは「ネットバンキング」です。送金の手間や頻度などを考慮して、最適な方法を選びましょう。

  • ATMやネットバンキングには振込限度額がある

振り込め詐欺などの特殊詐欺被害や不正利用を防止するため、ATMやネットバンキングでの送金には、1日あたりの振込限度額が設定されています(初期設定で50万円~100万円程度)。

家賃の更新料や車の購入代金などで限度額以上の送金が必要な場合は、事前にネットバンキングの設定画面から限度額を引き上げる手続きを行うか、銀行窓口に赴いて送金手続きを行う必要があります。

  • 一部の金融機関では着金が翌営業日になる場合がある

2018年以前は、「平日の15時」を過ぎて送金手続きをした場合、相手の口座にお金が反映(着金)されるのは翌営業日になるのが一般的でした。

現在は24時間対応の「モアタイムシステム」に参加している金融機関同士のやり取りであれば、平日15時以降や土日祝日であっても24時間即時着金が可能となっています。
ただし、モアタイムシステムに対応していない一部の金融機関宛ての場合や、一時的なメンテナンス時間帯の場合など、着金が翌営業日扱いとなる場合もあります。

法人の銀行送金のやり方と経理上の注意点

法人が銀行送金を行う際は、個人の送金とは異なる視点での使い分けや管理が必要です。ここでは、法人の主な送金方法と経理上の注意点を解説します。
  • 法人の主な送金方法はネットバンキング

法人の送金方法として多くの企業で採用されているのは、一括送信が可能で手数料も比較的安いネットバンキングです。
高額送金やイレギュラー対応では「窓口」、急ぎの小口精算などは「ATM」といったように、状況や限度額に応じて送金方法を使い分けることが一般的です。
それぞれの方法の特性を理解し、適切に送金方法を選択することが、業務効率化やコスト削減につながります。
  • 法人の送金業務における3つの注意点

法人の送金業務では、コストや安全性、スケジュールを意識して運用することが重要です。

    <銀行送金に必要な情報>

・振込手数料を見直す  :送金件数が増えるほど手数料も増えるため、手数料の安いサービスを活用してコストを抑える

・誤送金を防ぐ     :振込先情報のダブルチェックやテスト送金などを行い、送金トラブルを防止する

・送金スケジュールを管理する :指定日に着金させるため、金融機関ごとのデータ送信期限を事前に確認する

これらのポイントを押さえることで、安全かつ効率的な送金業務につながります。

法人の送金・集金の業務を効率化する方法

法人の送金・集金業務を効率化するには、銀行振込以外にも効果的な方法があります。ここでは、2つの送金サービスを紹介します。


    口座情報不要で現金送金できる「ATM受取」

「ATM受取」は、送金先の口座情報がなくても送金できるサービスです。
送金先の相手は、全国のセブン銀行ATMから原則24時間365日いつでも現金を受取ることができます。口座情報のやり取りが発生しないため、個人情報管理の負担を削減しながら、簡単でスピーディーな送金を実現できます。

    煩雑な集金業務をスマートにする「ATM集金」

「ATM集金」は、全国のセブン銀行ATMから手軽に入金でき、受取る側も入金データを一元管理できるため、支払う側・受取る側双方にメリットがあるサービスです。

従来の銀行振込で発生していた「誰からの入金か」を一つずつ消込照合する経理の手間を減らすことができます。多数の顧客や取引先からの集金業務を効率化したい企業にとって、有効な選択肢となるでしょう。

銀行送金の方法を理解して、状況に応じた使い分けをしよう

銀行送金には、ネットバンキング・アプリ、ATM、銀行窓口という3つの主な方法があり、それぞれ手数料や限度額、利便性が異なります。銀行口座がない場合でも、現金振込対応のATMや現金書留、送金アプリなどを活用することで送金は可能です。振込手数料や振込限度額、着金タイミングなどを踏まえて、状況に応じて最適な方法を選ぶことが大切です。

法人として多数の顧客や取引先との送金・集金業務を効率化したい場合は、セブン・ペイメントサービスの「ATM受取」「ATM集金」もご活用ください。口座情報が不要で原則24時間365日いつでも現金を送金・受取りできるため、業務負担とコストの削減に役立ちます。
以下から資料をダウンロードいただき、詳細な機能や導入メリットをご確認ください。

よくある質問

Q:銀行送金のやり方には何がありますか?

A:銀行送金の主なやり方には、「ネットバンキング・アプリ」「ATM」「銀行窓口」の3種類があります。 ネットバンキングは24時間いつでも手数料を抑えて送金できる点が特徴です。ATMは画面操作で手軽に送金できますが、現金での送金は1回10万円までの制限があります。窓口は高額送金の場合や、ATMなどの操作に不安がある場合に適しています。

Q:銀行口座がなくても送金はできますか?

A:銀行口座がない場合でも、現金振込に対応した銀行ATMや窓口を利用すれば送金が可能です。ATMでの現金振込は1回10万円が上限となります。 また、相手の口座情報がわからない場合は郵便局の「現金書留」、相手が同じアプリを利用していればスマホ決済の送金アプリも選択肢となります。

Q:法人が送金業務を効率化するにはどうすればよいですか?

A:法人の送金業務を効率化するには、ネットバンキングを中心に利用しつつ、状況に応じてATMや窓口を使い分けることが基本です。 送金先や集金元が多くなる場合には、「ATM受取」・「ATM集金」など、送金サービスを活用するのもおすすめです。