ATM受取の硬貨受取方法に交通系電子マネー・ 楽天Edyへのチャージ機能を追加
株式会社セブン銀行
株式会社セブン・ペイメントサービス
2020年6月1日
株式会社セブン・ペイメントサービス
2020年6月1日
セブン銀行子会社 セブン・ペイメントサービスが
ATM受取の硬貨受取方法に
交通系電子マネー・楽天Edyへのチャージ機能を追加
株式会社セブン銀行の連結子会社株式会社セブン・ペイメントサービス(以下セブン・ペイメントサービス、東京都千代田区、代表取締役社長:和田哲士)は、ATM受取(現金受取サービス)での硬貨の受取方法に新たに交通系電子マネー・楽天Edyでのチャージ機能を7月1日より追加しますので、お知らせします。
これまで、セブン銀行ATMを通じて、ECサイト、ネット通販の返品返金やキャッシュバックなどの千円未満の硬貨の受取方法は、セブン-イレブンのレジもしくは、電子マネー「nanaco」、「セブン-イレブン記念財団」への募金*の選択が可能でしたが、既存の選択肢以外での受取ニーズを受け、新たに交通系電子マネー・楽天Edyへのチャージ機能を追加いたしました。
ATM受取(現金受取サービス)は、2018年5月のサービス開始以来、様々な用途でお使い頂いており、契約社数も2020年5月末時点で、270社となりました。
セブン銀行とセブン・ペイメントサービスは、これからもお客さまのニーズをいち早く捉え、技術革新の成果をスピーディーに取入れながら、安心・安全と利便性を追求したサービスの提供に努めてまいります。
これまで、セブン銀行ATMを通じて、ECサイト、ネット通販の返品返金やキャッシュバックなどの千円未満の硬貨の受取方法は、セブン-イレブンのレジもしくは、電子マネー「nanaco」、「セブン-イレブン記念財団」への募金*の選択が可能でしたが、既存の選択肢以外での受取ニーズを受け、新たに交通系電子マネー・楽天Edyへのチャージ機能を追加いたしました。
ATM受取(現金受取サービス)は、2018年5月のサービス開始以来、様々な用途でお使い頂いており、契約社数も2020年5月末時点で、270社となりました。
セブン銀行とセブン・ペイメントサービスは、これからもお客さまのニーズをいち早く捉え、技術革新の成果をスピーディーに取入れながら、安心・安全と利便性を追求したサービスの提供に努めてまいります。
セブン銀行 ATM画面遷移イメージ
ATM画面の【カードを使わない番号入力での取引】ボタンを押下。
事前にEメール、SNS等で通知された番号をATM画面の案内にしたがって入力。
千円未満の受取方法を選択。
電子マネー受取準備。
チャージ完了後、紙幣受取。
※「PiTaPa」は対象外となります。
- 「Kitaca」は、北海道旅客鉄道株式会社の登録商標です。
- 「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
- 「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。
- 「TOICA」は、東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。
- 「manaca(マナカ)」は、株式会社エムアイシーおよび株式会社名古屋交通開発機構の登録商標です。
- 「ICOCA」は、西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
- 「SUGOCA」は、九州旅客鉄道株式会社の登録商標です。
- 「nimoca」は、西日本鉄道株式会社の登録商標です。
- 「はやかけん」は、福岡市交通局の登録商標です。
- 「楽天Edy(ラクテンエディ)」は、楽天グループのプリペイド型電子マネーサービスです。
ご参考
セブン・ペイメントサービスの募金への取り組みについて
~セブンイレブン記念財団への募金~
セブン・ペイメントサービスでは、お客さまが1,000円未満の硬貨を受け取る際、セブン-イレブン記念財団への募金が選択可能です。いただきました募金は、環境をテーマにした市民活動の支援や自然環境保護・保全活動に使われています。
セブン・ペイメントサービスでは、お客さまが1,000円未満の硬貨を受け取る際、セブン-イレブン記念財団への募金が選択可能です。いただきました募金は、環境をテーマにした市民活動の支援や自然環境保護・保全活動に使われています。
【募金実績(2019年4月~2020年3月)】
- 募金件数:3,749件
- 募金額:665,796円
- 募金先:セブン-イレブン記念財団
以上