『自治体・公共 Week 2025』に出展

株式会社セブン・ペイメントサービス
2025年6月9日

自治体給付金に活用できる送金サービス「ＡＴＭ受取」を
『自治体・公共 Week 2025』に出展

株式会社セブン銀行グループの株式会社セブン・ペイメントサービス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：柏熊　俊克）は、2025年7月2日（水）～7月4日（金）に東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week2025　自治体DX展」へ自治体給付金に活用できる送金サービス「ＡＴＭ受取」を出展します。

ＡＴＭ受取は、「企業」から「個人」への送金を、全国のセブン銀行ＡＴＭにて、銀行口座を介さず送金可能とするサービスです。銀行口座情報の照合・転記作業を削減、簡単なフローでスピーディーな送金が実現でき、自治体では、送金業務負担軽減と住民の利便性向上を図る給付金の送金サービスとしてご活用いただいています。

当社ブースでは、自治体の皆さまからの「給付金交付時の郵送・振込工数負担を減らしたい」「交付時の取得情報を減らしたい」などの送金業務のお悩みに、担当者が解決方法をご提案します。当日はＡＴＭの実機から実際の受取りまでの流れをご体験いただけるほか、セブン銀行グループが提供しているその他自治体向けサービスも出展しております。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

セブン・ペイメントサービスは、“お客さまの「あったらいいな」を超えて、日常の未来を生みだし続ける。”というパーパスの実現に向けて、さらなるサービスの向上に努めてまいります。

▼出展詳細はこちら出展社情報 /セブン・ペイメントサービス

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製品情報/ＡＴＭ受取